どうして広告の漫画は面白いのか
どうも、私です。そういえば今日はクリスマスでしたね。
一つのことに集中してしまう癖
調べものをしていて目に入った広告の漫画が気になってリンクを押し、続きが気になって漫画の続きか原作小説を探して読み終え、満足したころには何をしていたかすっかり忘れてしまっている。
別にそれはいいんだけど、そうやって中途半端に開いたサイトがいっぱい溜まってて、調べものを再開するのも面倒で放置しているのをどうにかしたい。絶対その時調べ終えた方がいいのは分かっている。全部広告が悪い。私が好きそうな漫画ばかり見せてくるから~~!!!(苦しすぎる言い訳)
例えばそれで調べものを再開したとして。どうせまたリンクを踏んでしまうのだ。それが短編ならまだしも、長編だった場合は……終わる。1日が。(現に今日も長編を読み始めて1日が終わった)
とはいえ、そういう好きな漫画を教えてくれるシステムは好きなのだ。
だって自分では知りえなかった漫画に出会えて、好きなものが増えてゆくのだ。いくら大きい代償があるとはいえ、これこそがハッピーライフなのである。
時間が足りない方が問題なのである。ああもう1日が終わる……
と、いうわけで私は今後も広告漫画のリンクを押すだろう。たとえそれがその場だけの幸せだったとしても、今の私が幸せならそれでいいのだ。