悲しみ
とっても悲しい。京アニは私たちの青春だ。こんな風に奪われるものではない。
どうも私です。どんなに悲しいことが起きても生きている限り時間は過ぎるものだな、と実感する今日この頃。私はいつものようにぼけっとして生きている。
必死に生きている人が死んで、ぼけっとしている人が生きるって変だよな。でもそれが運命だったのだろうか。あの日以来、私は生きることがどんなに大変かを考えるようになった。今生きてるのもすごいことなんだろうな。いつ何があって死ぬか分からない。
どうして人は争うのか。争って何を得られる?何を欲して何を願って何を信じてそうするのか?謎は増えるばかりだ。
なにも思い浮かばないので今週はこれで終わりにする( ˘ω˘)