出不精、コロナになる（なんで？）

どうも、火曜日ですね。夏休みさいこ～！

コロナ療養

ついに私も流行りに乗ってしまった。どうして、出不精の私がコロナに…？というのは至極当然の疑問である。通勤しかしていないのだから原因は職場しかないけど。

ようやく元気、かつ行動できるようになったのでブログにまとめてみる。
とはいえ何のメモも残していない（残す気力がなかった）
時系列で書いてみる

• 熱が出る前夜
  なんか喉違和感あるな、気を確かに持て、さすれば元気になるだろう→寝る
• 1日目
  だんだん喉痛くなってきたが熱はない。
  夕方、一気に寒気がして熱を測ると38.5度。終わったなと思う。
• 2日目
  この日の目覚めは地獄。寒くてガタガタ震えながら布団に包まるも意味なし。
  朝から39.0度、咳、痰など症状が増える。コロナ陽性の診断を受ける。
  ゾコーバを貰って飲む。クソ苦い。
• 3日目
  熱は大分下がったが喉の痛み、咳、痰が続く。
• 4日目
  元気になってきた。ベッドでゴロゴロする。
• 5日目
  食事→寝る→食事→寝るの繰り返し。ほぼ寝ていた。
• 6日目
  元気。そろそろ人間の生活に戻ろうかと生活リズムを戻し始める。

起きたいときに起きて寝たいときに寝るという生活を何日も繰り返すと、人は人であることを忘れる。１日寝るだけなのでエネルギーが不要と判断し、食欲（食事意欲）が消える。部屋から出ないからお菓子も食べないし、毎日欠かさず食べていた好物にも興味を持たなくなる。ずっと家にいるので風呂に入る必要性が分からなくなる。無に近づき始める。

とはいえ療養が終わるので、ここからは人間に戻るべく生活改善に取り組む。
部屋の片づけ、換気、開きまくったサイトを減らすなどやることはたくさんある。
無事に人間に戻り、社会に戻るべく今日からまた頑張ろう。
（正直この療養生活大好きなので戻りたくはない）