夢の終わり
多分結構な人が連休最後の悲しみを書いてると思うけど私も書きます。
明日からお仕事です。仕事したい人の気持ちは一生分からないと思う。
家でゆっくりゴロゴロしていたい。そんな一生がいい。
連休中何をしていたか思いだそう
出かけたのは動物園だけで、あとは家に籠って1日中ゲームしたり、本読んだり、DVD見たりと結構充実した連休だった。まだ終わってないけど。
絶望もあったな。ダメプリの終焉が決まって呆然としたり後悔したりしてたら年号変わってた。私は初めて無(理のない)課金を後悔した。
買い切り型と課金型について考えてみる
アプリやブラウザって難しい。買い切りだと「とりあえず買ってみるか」ってなって、実際してもしなくても収益になる。課金制だと「無料の部分だけでいいや」ってなることが多くて利益が発生しない。でも今の時代はアプリの方がいいのだろうか。
「自宅でしかできない」より「外出先でもできる」の方がちょっとやってみよう!となる。課金する楽しさもよく分かる。
買い切り型だと一つのゲームだけじゃなくて、次々に売れるゲームを開発する必要がある。課金型だと、一つのゲームが売れたらそれ1本で数年続けることができる。
これなのかな。繁栄すれば成功。衰退すれば撤退。株みたいだな。
課金ってなんかすごく緊張する。あとで後悔するかも…という気持ちに打ち勝つまでの道のりは険しい。色々考えて家の中を歩き回ったりベッドでゴロゴロしたりする。
目に見えないものを買うって難しい。価値観が分からなくなる。必要なものか、必要でないものか、の2択だと後者になる。だって残らないものだから。
でもまあ、残らないで考えると食べ物と同じような気もする。食べることで満足する。買うことで満足する。これを買って私は満足するか?と考えてる。
これまではそれで良かったんだけどな。というか普通そうなんだけどな。
今回私はそれを後悔してる。もっと課金していれば、もっと本気で楽しんでいれば。そしたら同じ結果であれ後悔しなかったかも。ショックが大きくなかったかも。
まあ今後悔したところで何も変わらないけどな。とりあえずグッズ買った(結局手元に残るもの買ってる奴(^o^)丿)
そんなこんな考えた結果、動画や画像として残す作業をしてる。終わる気がしない。
ゲームの面白かったとことか好きなとこは全て終わったところで書こうと思う。