もはやある種の病気

どうも私です。暑い。部屋がすっきりしたら涼しくなる気がする。

 

断捨離したい病

暇さえあれば断捨離する生活を続けてはや1か月。休日は少しでも進めないとそわそわして鬱憤が溜まる体になってしまった。今も何か捨てるものがないか探している。

とにかく減らしたい。要らないものに囲まれて過ごすのが嫌で仕方がない。

それで昨日は本と格闘することになり、どう減らすかを考えた結果、今読みたい本だけを残すことにした。長年積んだままの本なんて多分読まないし、読んだ本だって内容を覚えていないものが多いことに気付いたのだ。1冊ずつ手に取り、読む？と自分に問いかける。それで10冊ほど抜き出して袋詰め。まだまだ残す本ばかりだけど、感情に背いて全部手放すとどうせ後悔する。なので後は保留にしておき、残すものを整頓して段ボール1箱を捨てることができた！ここですでに達成感が生まれる。

ところで、これは自分でも無自覚だったんだけど、部屋を片付けていていくつか保留ボックスがあるのに気づいた。使わないけど捨てたくないもの、思い入れや記念の物などがごちゃまぜになっている。別の場所に片付けようにも良い場所が見つからない、そんなものたちが箱に入っている。今までは別にいいかと思っていたんだけど、どうにもこうにも鬱憤が溜まるのでいっそそれを捨てようと思った。…結局半分は捨てられなかったんだけど、保留ボックスを1つにまとめることができたので一応満足した。

ということで昨日は合わせて2箱の段ボールを捨てることができたのだった。

ちなみに今日は本を収納する新たな箱を買いに行ったんだけどいいの見つからないね。今は段ボール箱にぶち込んでるだけだから探すのが面倒なので、そろそろ見栄えの良さ・使い勝手の良さも探求していきたいなと思っています。グッズとかも埃かぶらないように飾りたいな～