たのしかったなつやすみ
社会人の夏休みはな、お盆だけなんだよ。
ということで楽しい休暇を満喫している私です。めっちゃ遅れたワハハ。
お盆、なにした?
休みのたびに家でごろごろしてる話しかしない私ですが。
なんと!今年は!東京へ!行ってきました~!!イエーイ!!!!
そして観劇して参りました、エーステ!泣きました。これは本物。最高だ。
都会って難しい
- 人の波に埋もれる
- とりあえず歩いて、迷子になる
- 駅から出られない
- 改札内にある店が多すぎる。入れないじゃん。
- 道を間違うと終わり
- タクシーを拾えない
- 自分が今どこにいるのか分からなくなる
- 地図アプリとの闘い(私は負けた)
エーステ、予想をはるかに超えるエモさだった
表情、声、動き、表現、アドリブ、全てに置いて完璧。一瞬で世界に入り込んだ。
ゲームと少し変えた部分もあったけどそれもまたリアルだなと思ったり、逆に付け足された部分もあって「あ、そういう風に思ってたんだ!」と納得したり、泣いたり、とにかく感謝。ゲームだけでは知りえない、彼らの生活。裏側を特別に見せてもらった。
今回、三角ちゃん演じるスカイ船長を見たくて行ったんだけど最高でしたね(語彙力)。普段の幼げな声と、役に入ったときの大人な声。それを聞いた瞬間、そのギャップに惚れこんだ当時を思い出した。あんなほわほわした子が「野郎ども!」とか言うと思うか?(役です)いや~ほんと、噂には聞いてたし期待はしてたけど、それでも本人じゃないもんな、と思ってたからね。実際は本人でした。あれ?もしかして私、ゲームの中に来ちゃったかな???って本気で思った。
何回でも見たいポイント(ネタバレなし)
- 独唱が綺麗だった
- ゲーム内では語られなかった兄弟の楽しい1日
- テンション上がりまくって動きがより一層早くなった三角ちゃん
- 跳んだり跳ねたりと体操選手やジャ〇ーズ並みの運動能力
にぼしの話も少し。
- とにかく幸ちゃんが幸ちゃんだった。折り合い付けるまでの苦悩と、吹っ切れてからの堂々とした演技。にゃにぃにゅにぇにょ、言いにくい。
- ミケ(天馬)の口調が好き。~である。とか良かった。
最後に一言。最高だぜ!報告は以上です。