フラグ回収回避

連休にもかかわらずラジオ体操しなかったなぁ、これは今年しないパターンだなぁ

対して、あれやりましたよ。あれ。

運転中に1人だらだらと知ってる単語を並べ、動詞を思い出しながらなんとか文章を完成させる。言うのは楽しかった。1人ラジオみたいで(聞くの私だけだけどな)。ただ帰ってからそれを聞き直してノートに書くの面倒だったƪ( ˘ ⌣ ˘ )ʃ

一応3日やったけど1回分しか書き移せてない現実よ。なぜならば英文より今日の出来事を思い出したり、おかし食べてる時間の方が多いから。「どら焼きうま。どら焼きって英語でなんて言うんだ」とか。（どら焼きはそのまま"Dorayaki"らしい。）

はてさて、いつまで続くか不明だが明日からも続けていくので乞うご期待。

読み終えた本を、読んでいない本と交換できたら素敵じゃない？と思ったことがある。

だってそれなら手間賃かからない。売ったり捨てたり、という罪悪感もない。

でもそれは普通のお店ではやってないから難しいことだ。

だから私はこれまで、たくさんの本を手放してきた。新しい出会いを探すために。

読み終わった本に対して行う行動は2つ。

そのうち手放す、の中には

の3つが含まれる。

今回は、それらに分類されない新たな4つ目

を知ったので紹介します。

事の発端は地元の情報誌。出会った店は、「持ってきた本と、気になった本を交換できる」という夢の場所だった。本棚に並んでいるのは、ほかの人が読み終わった本たち。いろんな人たちの思い出が詰まった本が、自室のような小さなスペースに並んでいた。

今回は求めていた本がなくて、ひとまずいくつか読んでいない本を選んできた。「ずっと探していた本」や「これは！」という出会いをする人もいるらしいので、私も時々通おうかと思う。

・・・ただし、積読本が増えてしまう！ということをお忘れなく(;O;)←忘れてた人

夜の闇