夜の闇

口癖はしごとやめたい

断捨離中毒

どうも、私です。年末が近づいてきました。

 

断捨離は終わりを知らない

最近疲れのためか断捨離中毒に陥っている。断捨離中毒とは文字通り、断捨離したくてたまらなくなり、頻繁に物の見直しをして一つでも多くの物を手放そうとする行為のことである。それを繰り返し、仕事中も「あれを見直そう」とぼやぼや考えてしまうこともしばしば。なんかもう全て要らないものに見えてしまって、保留→捨てよう→やっぱりこれは駄目だ→いや捨てよう、を自問自答している。

  • 本は読み終えてないものをすべて読んで、そして手放そう。
  • CDやBDはPCに保存、あるいは見返してから手放そう。
  • ゲームももう一度遊んでからほぼ全て手放したい。

などとどうしたら手放せるかをずっと考えている。満足してから手放したいのだけどそれに掛かる時間がいくらあっても足りない。年末年始にやりたいことが増えてゆく。

数年前に購入して放置していた特典付きBDを久々に開けてみたら見知らぬ特典ディスクが複数枚入っていて驚いた、というような買うだけ満足の人間なので、まだまだ部屋には不要なものがいっぱいある。観賞用で買ったから!と言っても収納してて鑑賞すらしてないのだから全面的に私が悪い。取っておくのではなく使わなければ物を買う意味はない。毎日が後悔の日々である。