夜の闇

口癖はしごとやめたい

唐突に始まる理想のドラマ

こんばんは、1日中スマホ弄ってたらこんな時間になってしまったいつも通りの私です。先週の話だけど、ラジオ体操は毎日どころか1日もできてません。

アホ!!!!!!!!!!善は急げって言ったの誰や!!!!!!でも朝から運動なんてできっこないんや!!!!!!!!知ってた!!!!!!(うるさいから文字小さくした)

ところで明日は月曜日ですね。書いててしにそうになる。ゲロゲロ(吐き声)

なので今夜は理想を書き連ねる回にします。黒歴史?このブログ自体黒歴史だ。

 

《あらすじ》

とある会社で働いている私。先輩との関係が悪くよく陰口を叩かれる日々を送っていた。そんな私が頑張って生きていられるのは、最近付き合い始めた彼氏のおかげ。彼は仕事ができて、お金もたくさん稼いでるのにそれをひけらかすことなく私を甘やかしてくれるできた人。彼との付き合いは良好で、とんとん拍子に同棲を始めた。お互い朝は早くて、同じ時間帯に家を出る。帰りは日により早かったり遅かったりして、同棲していてもあまり一緒に過ごす時間はなかった。

 

そんなある日、

「ねえ、夜(わたし)は今の仕事楽しい?」

「え?うーん楽し、くはないかな」

「そっか!それなら離職してここにいてほしいんだけど、どうかな」

「り、離職…?それって家に入るってこと?」

「夜が家にいてくれると思うと俺も仕事頑張れるし、いってらっしゃいとおかえりを言ってもらいたいなと思って。あ、家事はしなくてもいいよ。したいって言うなら嬉しいけど、無理されるのは悲しいから。」

 

というように好条件を出され、私は二つ返事で了承した。その後、職場に行き上司に離職したいという旨を伝えた。

「実は結婚を前提に同棲している彼氏がいるんです。それで、今後結婚することも考えて家に入ってほしいと言われまして…」

その日、職場に衝撃が走った。まさか男っ気のない夜さんに彼氏が!?しかも同棲…結婚!??!そんなまさか!ざわめく社内。ああ、なんて素敵なざまぁ。

 

 

おわり。

 

以上がさっき風呂場で妄想していた理想の世界になります。

頼む、現実になれ。私は切に願っています。ざまぁ展開だいすき。